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(this post was reblogged from konishiroku)
僕は疲れ果てていました。
なぜこんな簡単なことが通じないんだろう?
「作者に無断で、作品を利用しちゃいけませんよ。
利用したいと時は必ず相談し、然るべきお金を払いましょう。
それでも、やってしまったんなら、まずは謝りましょう。」
実は、これまでも何度もこのようなことがありました。
手元に資料がありますが、100回以上です。
ある時、「どうして悪いことをしたのに謝ろうとしないんですか?ご両親に、そう教わったことはないんですか?」と、担当編集者に言ったことがあります。
すると、その編集者は突然こんなことを言い出しました。
「講談社では入社時に先輩編集者から、3つの教訓を教わるんです。
1つ目は、編集者は新人を3人潰して一人前。
2つ目は、作家には絶対謝るな。
3つ目は、タクシーに作家と乗る場合、大御所の時は奥へ、新人のときは入り口側に座らせろ。」
そして、その時、彼は謝らずに帰っていきました。
「大企業から一作家が謝罪を引き出す」
たったこれだけのことが、いかに難しいか、僕はこれまで以上に強く感じていました。
佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web (via futashika)
社畜。